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「中庭」がもたらす暮らしの恩恵
「中庭」に面した窓には 人目をシャットアウトするためのカーテンが不要になるので カーテン代が大幅に削減出来、 カーテンがいらない分 カーテンを洗濯する必要もなくなれば、 カーテンレールの上にたまる埃を 掃除する必要もなくなります。 また... -
完成見学会を開催させて頂きました^^
1/25、1/26に御施主様のご厚意により完成見学会をさせて頂きました。 たくさんのご参加ありがとうございました。 そして、御施主様、この場をお借りして改めて感謝申し上げます。 本当にありがとうございました^^ 中庭と吹き抜けをつなぐお... -
「中庭」の欠点と利点
弊社の施工実例写真やYouTube動画をご覧いただくと お分かりいただけると思いますが、 弊社がご提案するお家の多くが 「中庭」があるという特徴を持っています。 もちろん、この特徴には「コストが高くなる」 という不安点が一般的には存在するので... -
面積の鍵を握る「収納」
「収納はたくさん欲しい」と 家を建てる時に誰もがお考えになりますが、 かといって床面積を増やせば それはコストアップに直結するため、 安易に床面積を増やすという手段を 選択すべきではありません。 また、床面積を増やすにしても、 利便性の良さから... -
位置と広さと数量と
愛しさと切なさと心強さと~♪みたいなタイトルに なってしまいましたが全く関係ありません笑 「子供のために」という想いは、 家を建てる大きな原動力の一つだと思いますが、 とはいえ子供は遅かれ早かれ家から出ていくことから、 子育て期... -
生活をイメージする
2階建てで、かつそれぞれの部屋を 全て2階につくるとなると、 1階にはリビングダイニングキッチン以外に もう1つ部屋が必要となります。 子供たちが小さいうちは 子供たちの荷物置場として機能し、 親御さんが泊まりにきた時には 寝所として機能す... -
合理的に考える力を身につける
家づくりのコストを下げるための一般的な手段は、 総二階建てにすることによって 家をローコスト化することが最もポピュラーな方法です。 ただ、この手法は家を安く出来たとしても 土地にかかるコストと外構にかかるコストを 大幅に上げてしまうため、 家... -
固定概念から解放された間取りづくり
「部屋は南向きであるべきだ」 という固定概念に縛られていると、 土地がよほど広くない限り (80坪以上ぐらいの感覚でしょうか) 必然的に2階建ての家を建てざるを得なくなります。 たとえ、その土地が 平屋を建てるに充分な広さがあるとしても、... -
2種類の光
光には「直射光」と「天空光」があり、 我々プロも含め多くの方が基本「直射光」だけで 採光計画を考えようとしてしまうのですが、 どんな天気の日でも 安定した明るさを室内に届けるためには、 「天空光」をふんだんに取り入れる必要があります。 ... -
頭金と繰上げ返済
歯止めが効かない高いインフレを抑えるために 利上げをはじめとした金融引き締めに 本格的に乗り出した欧米とは裏腹に、 長期金利の上限幅を引き上げたものの 依然、金融緩和を維持し 金利が上がらないようにしている日本。 というわけで、我が日本...